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東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻

酵素学研究室

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様々な酵素の立体構造と機能を研究しています

News
  • β-グルコシダーゼTd2F2の中性子構造解析に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。(2025年10月)
  • 祖先型設計法を用いたモジュール型PKSの構造解析に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。(2025年7月)
  • 超好熱菌のアミノ酸代謝酵素に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。(2024年12月)
  • 深海微生物ゲノム由来酵素に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。(2024年5月)
  • 水素細菌のシャペロニンのクライオ電顕解析に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。共同研究先のJASRI(SPring-8)からのプレスリリースも出ています(2024年3月)
  • アラビアガム分解酵素の中性子結晶構造解析に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。共同研究先のCROSS(J-PARC)からのプレスリリースと大阪公立大学からの研究成果紹介も出ています(2024年3月)
  • 結核菌の細胞壁糖鎖の分解酵素に関する研究成果が研究科HPに掲載されました。共同研究先の鹿児島大学からのトピックス記事も出ています(2023年9月)
  • 伏信が応用糖質科学会 学会賞を受賞しました (研究科HP) (2023年9月)
  • 鹿島騰真先生が助教として着任されました。(2023年7月)
  • Glycowordに伏信が記事を書きました。(2023年6月)
  • 荒川孝俊先生と山田千早先生が異動されました。宮永顕正先生が准教授として着任されました。(2023年4月)
  • GH172酵素に関する研究をASBMB Todayの記事で取り上げていただきました(2022年4月)
  • GH172酵素に関する研究をJ. Biol. Chem.Editor's Pick Highlightに取り上げていただきました(2021年11月)
  • システイングリコシダーゼの研究成果がPhoton Factory Highlights 2020 [Life Science]の記事(PDF)に選ばれ、KEK Annual Report 2020にも取り上げられました。(2021年11-12月)
  • 口腔内ビフィズス菌のジフルクトースアンヒドリド I合成/加水分解酵素(GH172)に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました。共同研究先の鹿児島大学からのトピックス記事も出ています(2021年10月)
  • 伏信がBiochemical Society Transactions誌にビフィズス菌の酵素とタンパク質の総説を執筆しました(2021年3月)
  • システインが活性中心の糖質加水分解酵素(HypBA1)に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました。
  • 伏信がCurr. Opin. Chem. Biol.誌に糖異性化酵素の総説を執筆しました(2021年出版予定)
  • タマネギの催涙因子合成酵素の研究成果がPhoton Factory Highlights 2019 [Life Science]の記事(PDF)に選ばれました。(2020年11月)
  • ビフィズス菌のα-L-アラビノピラノシダーゼに関する研究成果がJ. Biol. Chem.誌のVirtual Issue: The microbiomeに掲載されました(2020年6月)
  • タマネギの催涙因子合成酵素の研究成果が研究科トピックス読売新聞夕刊(2019.12.14)日本経済新聞朝刊(2019.12.16)で紹介されました。
  • サナギタケの糖鎖切断酵素(Endo-CoM)に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました。共同研究先の九州大学からプレスリリース(PDF)も出ています(2019年10月)
  • 張榮維君の論文J. Biochem.誌(日本生化学会)164巻5号表紙を飾りました(2018年11月)さらに同論文がJB論文賞を受賞しました(2019年9月)
  • 伏信のインタビュー記事がTop Researchersに掲載されました(2018年10月)
  • レボグルコサン脱水素酵素に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2018年9月)
  • 新規環状四糖分解酵素に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2018年9月) 株式会社林原さまとの共同研究です
  • 山田千早さんが日本生物工学会東日本支部長賞を受賞しました(2018年8月31日)
  • β-1,2-グルコオリゴ糖結合タンパク質に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2018年5月)
  • 祥雲弘文名誉教授の研究対象であったFusarium oxysporum JCM 11502 (= MT-811)は、ドラフトゲノムの解析からFusarium commune JCM 11502に学名変更されました(2018年5月)
  • 林到炫博士の論文FEBS Open Bio8巻3号表紙を飾りました(2018年3月)
  • ビフィズス菌のα-L-アラビノピラノシダーゼに関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2017年11月)
  • 伏信の研究コラム記事がacademist Journalに掲載されました(2017年8月)
  • ビフィズス菌のα-N-アセチルガラクトサミニダーゼ(NagBb)に関する研究成果が研究科トピックスUTokyo Researchで紹介されました(2017年6-8月)
  • ビフィズス菌のラクト-N-ビオシダーゼ(LnbX)に関する研究成果が研究科トピックスEurekAlert!SCIENMAGBiotechin.Asiaで紹介されました(2017年4月)
  • エンド-β-1,2-グルカナーゼに関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2017年3月)
  • 伏信が第13回日本学術振興会賞を受賞しました お世話になった皆様、どうもありがとうございます(2016年12月)(研究科トピックス
  • 古細菌の2-オキソ酸:フェレドキシン酸化還元酵素に関する研究成果が研究科トピックスUTokyo Researchで紹介されました(2016年9-11月)
  • 古細菌のグリセルアルデヒド酸化還元酵素に関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2016年1月)
  • 荒川が筆頭著者となった論文Science誌に掲載されました(2015年11月6日:京大・岩田研在籍当時の仕事)
  • 荒川が関わった論文Nature誌に掲載されました(2015年9月30日:京大・岩田研在籍当時の仕事)
  • 伏信のインタビュー記事がシノドスに掲載されました(2015年9月)
  • セロビオン酸ホスホリラーゼに関する研究成果が研究科トピックスUTokyo ResearchKEK物構研トピックスで紹介されました(2015年7月)
  • 伏信が第16回天野エンザイム研究奨励賞を受賞しました(2015年6月)
  • GalleryにNahKの動画を追加しました。
  • 「農芸化学」の名称について調べて書いた小文が日本農芸化学会のHPに掲載されています。ご教授頂いた先生方に感謝します。ご指摘などありましたら伏信まで連絡いただけると助かります。
  • グルコシルグリセロールホスホリラーゼに関する研究成果が研究科トピックスKEK物構研のウェブサイトで紹介されました(2014年5月)
  • 伏信がNat. Chem. Biol.誌に短い解説記事を執筆しました(2013年12月)
  • ジュニア農芸化学会2014のページを本サーバー内に設置しました(2013年7月)
  • 伏信がCurr. Opin. Struct. Biol.誌に糖質関連酵素の総説を執筆しました(2013年7月)
  • ビフィズス菌のラクトNビオシダーゼに関する研究成果が研究科トピックスで紹介されました(2013年5月)
  • 林君らの論文が、2012年 B.B.B.論文賞を受賞しました。
  • ホームページをリニューアルしました(2012年12月27日)
  • 当研究室の論文がNature誌に掲載されました(2011年10月27日)
    Structural basis for the bifunctionality of fructose-1,6-bisphosphate aldolase/phosphatase
  • 上記の研究成果が 当研究科トピックスKEKプレスリリース新着論文レビューTodai ResearchKEK Annual Report (2011-1-48-49)で紹介されました。
  • 鈴木龍一郎さんが当研究室在籍当時の業績で第4回メルク賞(最優秀賞)を受賞しました (2011年7月)
  • ビフィズス菌のホスホケトラーゼに関する研究成果が研究科トピックスおよびSPring-8プレスリリースで紹介されました (2010年10月)
  • β-グルコシダーゼに関する研究成果がCFG/natureのfunctional glycomics gatewayで紹介されました (2010年9月)
  • 抗生物質「フィリピン」の合成酵素に関する研究成果が研究科トピックスにて紹介されました (2010年5月)
  • 国際学会を開催しました
    ICC 2009 Okinawa Website (June 21-25, 2009 Nago, Okinawa)
    市民公開講座 地球環境とシトクロムP450 (2009年7月31日)
  • ビフィズス菌が母乳中のオリゴ糖を代謝する酵素に関する研究成果が研究科トピックスにて紹介されました (2009年3月)
  • 好酸好熱性古細菌由来ヘキソキナーゼに関する研究成果が研究科トピックスおよびNews@KEKにて紹介されました (2007年4月)
  • サイエンスチャンネル 宮崎緑の夢・実現!ライフサイエンス 第6回 未知の酵素の宝箱・好熱菌で本研究室が紹介されました (2002年)
Laboratory of Enzymology
Department of Biotechnology
Graduate School of Agricultural and Life Sciences
The University of Tokyo

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