S. Fushinobu
Oのコマンド "refi_zone" (選択した範囲内のstereochemistryを直してくれる)は、version 6.2あたりから、5.10.3のマニュアルに書いてあるような以前のやりかたでは、エラーを返すようになりました。仕様が変更されたそうです。以下のようにやればよいのだとか。
read refi_aa.o refi_init object_name refi_gen objet_name refi_zone (Click on residues or specify on command line)
imam情報(2000.12.29)
酵素研O2でver6.2のOでrefi_zoneするときは, read refi_aa.o refi_setup object_name refi_zone (Click on residues or specify on command line) でやると,うまくいくみたいです。