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東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻
酵素学研究室
様々な酵素の立体構造と機能を研究しています
News
超好熱菌のアミノ酸代謝酵素に関する研究成果が研究科HPに
掲載
されました。(2024年12月)
深海微生物ゲノム由来酵素に関する研究成果が研究科HPに
掲載
されました。(2024年5月)
水素細菌のシャペロニンのクライオ電顕解析に関する研究成果が研究科HPに
掲載
されました。共同研究先のJASRI(SPring-8)からの
プレスリリース
も出ています(2024年3月)
アラビアガム分解酵素の中性子結晶構造解析に関する研究成果が研究科HPに
掲載
されました。共同研究先のCROSS(J-PARC)からの
プレスリリース
と大阪公立大学からの
研究成果紹介
も出ています(2024年3月)
結核菌の細胞壁糖鎖の分解酵素に関する研究成果が研究科HPに
掲載
されました。共同研究先の鹿児島大学からの
トピックス記事
も出ています(2023年9月)
伏信が応用糖質科学会 学会賞を受賞しました (
研究科HP
) (2023年9月)
鹿島騰真先生が助教として着任されました。(2023年7月)
Glycowordに伏信が
記事
を書きました。(2023年6月)
荒川孝俊先生と山田千早先生が異動されました。宮永顕正先生が准教授として着任されました。(2023年4月)
GH172酵素に関する研究をASBMB Todayの
記事
で取り上げていただきました(2022年4月)
GH172酵素に関する研究を
J. Biol. Chem.
の
Editor's Pick Highlight
に取り上げていただきました(2021年11月)
システイングリコシダーゼの研究成果がPhoton Factory Highlights 2020 [Life Science]の記事
(PDF)
に選ばれ、
KEK Annual Report
2020にも取り上げられました。(2021年11-12月)
口腔内ビフィズス菌のジフルクトースアンヒドリド I合成/加水分解酵素(GH172)に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました。共同研究先の鹿児島大学からの
トピックス記事
も出ています(2021年10月)
伏信が
Biochemical Society Transactions
誌に
ビフィズス菌の酵素とタンパク質の総説
を執筆しました(2021年3月)
システインが活性中心の糖質加水分解酵素(HypBA1)に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました。
伏信が
Curr. Opin. Chem. Biol.
誌に
糖異性化酵素の総説
を執筆しました(2021年出版予定)
タマネギの催涙因子合成酵素の研究成果がPhoton Factory Highlights 2019 [Life Science]の
記事(PDF)
に選ばれました。(2020年11月)
ビフィズス菌のα-L-アラビノピラノシダーゼに関する研究成果が
J. Biol. Chem.
誌の
Virtual Issue: The microbiome
に掲載されました(2020年6月)
タマネギの催涙因子合成酵素の研究成果が
研究科トピックス
、
読売新聞夕刊(2019.12.14)
、
日本経済新聞朝刊(2019.12.16)
で紹介されました。
サナギタケの糖鎖切断酵素(Endo-CoM)に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました。共同研究先の九州大学から
プレスリリース(PDF)
も出ています(2019年10月)
張榮維君の
論文
が
J. Biochem.
誌(日本生化学会)
164巻5号
の
表紙
を飾りました(2018年11月)さらに同論文が
JB論文賞
を受賞しました(2019年9月)
伏信の
インタビュー記事
がTop Researchersに掲載されました(2018年10月)
レボグルコサン脱水素酵素に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2018年9月)
新規環状四糖分解酵素に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2018年9月) 株式会社林原さまとの共同研究です
山田千早さんが日本生物工学会東日本支部長賞を受賞しました(2018年8月31日)
β-1,2-グルコオリゴ糖結合タンパク質に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2018年5月)
祥雲弘文名誉教授の研究対象であった
Fusarium oxysporum
JCM 11502 (= MT-811)は、ドラフトゲノムの解析から
Fusarium commune
JCM 11502
に学名変更されました(2018年5月)
林到炫博士の
論文
が
FEBS Open Bio
誌
8巻3号
の
表紙
を飾りました(2018年3月)
ビフィズス菌のα-L-アラビノピラノシダーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2017年11月)
伏信の
研究コラム記事
がacademist Journalに掲載されました(2017年8月)
ビフィズス菌のα-
N
-アセチルガラクトサミニダーゼ(NagBb)に関する研究成果が
研究科トピックス
と
UTokyo Research
で紹介されました(2017年6-8月)
ビフィズス菌のラクト-
N
-ビオシダーゼ(LnbX)に関する研究成果が
研究科トピックス
、
EurekAlert!
、
SCIENMAG
、
Biotechin.Asia
で紹介されました(2017年4月)
エンド-β-1,2-グルカナーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2017年3月)
伏信が
第13回日本学術振興会賞
を受賞しました お世話になった皆様、どうもありがとうございます(2016年12月)(
研究科トピックス
)
古細菌の2-オキソ酸:フェレドキシン酸化還元酵素に関する研究成果が
研究科トピックス
と
UTokyo Research
で紹介されました(2016年9-11月)
古細菌のグリセルアルデヒド酸化還元酵素に関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2016年1月)
荒川が筆頭著者となった
論文
が
Science
誌に掲載されました(2015年11月6日:京大・岩田研在籍当時の仕事)
荒川が関わった
論文
が
Nature
誌に掲載されました(2015年9月30日:京大・岩田研在籍当時の仕事)
伏信の
インタビュー記事
がシノドスに掲載されました(2015年9月)
セロビオン酸ホスホリラーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
、
UTokyo Research
、
KEK物構研トピックス
で紹介されました(2015年7月)
伏信が第16回天野エンザイム研究奨励賞を受賞しました(2015年6月)
Gallery
にNahKの動画を追加しました。
「農芸化学」の名称について調べて書いた
小文
が日本農芸化学会のHPに掲載されています。ご教授頂いた先生方に感謝します。ご指摘などありましたら伏信まで連絡いただけると助かります。
グルコシルグリセロールホスホリラーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
と
KEK物構研のウェブサイト
で紹介されました(2014年5月)
伏信が
Nat. Chem. Biol.
誌に
短い解説記事
を執筆しました(2013年12月)
ジュニア農芸化学会2014のページ
を本サーバー内に設置しました(2013年7月)
伏信が
Curr. Opin. Struct. Biol.
誌に
糖質関連酵素の総説
を執筆しました(2013年7月)
ビフィズス菌のラクトNビオシダーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
で紹介されました(2013年5月)
林君らの論文
が、2012年
B.B.B.論文賞
を受賞しました。
ホームページをリニューアルしました(2012年12月27日)
当研究室の論文が
Nature
誌に掲載されました(2011年10月27日)
Structural basis for the bifunctionality of fructose-1,6-bisphosphate aldolase/phosphatase
上記の研究成果が
当研究科トピックス
、
KEKプレスリリース
、
新着論文レビュー
、
Todai Research
、
KEK Annual Report (2011-1-48-49)
で紹介されました。
鈴木龍一郎さんが当研究室在籍当時の業績で
第4回メルク賞(最優秀賞)
を受賞しました (2011年7月)
ビフィズス菌のホスホケトラーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
および
SPring-8プレスリリース
で紹介されました (2010年10月)
β-グルコシダーゼに関する研究成果がCFG/natureの
functional glycomics gateway
で紹介されました (2010年9月)
抗生物質「フィリピン」の合成酵素に関する研究成果が
研究科トピックス
にて紹介されました (2010年5月)
国際学会を開催しました
ICC 2009 Okinawa Website
(June 21-25, 2009 Nago, Okinawa)
市民公開講座
地球環境とシトクロムP450
(2009年7月31日)
ビフィズス菌が母乳中のオリゴ糖を代謝する酵素に関する研究成果が
研究科トピックス
にて紹介されました (2009年3月)
好酸好熱性古細菌由来ヘキソキナーゼに関する研究成果が
研究科トピックス
および
News@KEK
にて紹介されました (2007年4月)
サイエンスチャンネル 宮崎緑の夢・実現!ライフサイエンス 第6回
未知の酵素の宝箱・好熱菌
で本研究室が紹介されました (2002年)
Laboratory of Enzymology
Department of Biotechnology
Graduate School of Agricultural and Life Sciences
The University of Tokyo
内部専用